健康経営って、何から始めたらいいの? その2 | 健康経営実践ブログ
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健康経営って、何から始めたらいいの? その2

健康経営って、何から始めたらいいの?での

健康経営アンケートにお答えいただきましたでしょうか?

お答えいただいたら、一問ずつ具体的に見返していきましょう。

1)社員の平均年齢は比較的高い(35歳以上)ほうだ

「 はい 」なら、社員さんの健康問題がそろそろ表面に出ていませんか。

皆さんも経験があるかと思いますが、少々の無理がきくのは30代半ばまで。

40歳が近づくと、「あれ、こんなはずじゃなかった!?」という経験をしますよね。例えば、

・前日、夜中まで仕事をすると、翌日の朝、疲れが残る。

・休みの日は、一日眠たくて、アクティブに活動できない。

そんな感じってなかったですか。

ここで放っておくと40歳代後半で大病を患う可能性が高くなります。

社員さんの平均年齢が35歳を超えていたら、健康経営は取り入れるべきと思います。

2)重要な仕事は、頼りになる社員に集中しがちだ。

3)この一年間で、入院や長期療養した社員がいる。

中小企業の一番のウィークポイントはここだと思います。力のある社員さんに仕事が集中する。

特に頼りになる幹部社員さんは経営者からのリクエストも多いし、現場からの要望もきめ細やかに答えなければならない。そうすると、すぐにオーバーワークになります。とはいえ、代わりになる人はいない。辛抱してみんなの期待に応えちゃう。そんな状況だと思います。

抱えている仕事が順調な時は、それでもなんとかなりますが、悪いことが重なってしまう時もよくあることです。そんな時に身体が悲鳴をあげます。

なんかしんどいので、病院に行ったら、即入院。そういうケースをよく耳にします。

そうならない為にも健康経営は大事です。

4)健康診断は社員全員が受診している。

5)健診結果の把握はしていて、状態の悪い社員には、保健指導を受けるようアドバイスしている。

この質問は現状の健康経営状態をお尋ねするものです。

4)5)ともに「 はい 」ならバッチリです。

4)がOKで、5)が出来ていないというなら、ここが健康経営の課題になります。

健康診断の受診率が、まだまだ低い場合は、まずは社員さんの声に耳を傾けてみませんか

以外と些細なことで受診をしていないことが多いですよ。

6)自分自身の健康管理の方法は持っている。

7)社員の健康管理は自己責任にしていると少し心配だ。

多くの経営者は自分独自の健康法を持っておられます。それは、自分が健康を害すると、会社全体に大きな悪影響を与えることを実体験から解っているからです。例えば、

・お酒は嗜むけど、平日の深酒はしない。

・早起きしてウオーキングしている。

・自分なりのストレス解消法を持っているなどです。

厳しい世の中を生き抜くために身につけた智恵と言えます。

その一方で、社員さんはどうでしょう。自分も30代までは無茶をしてたなあと覚えがあるかと思いますが、若い世代ほど、健康は当たり前。無頓着なものです。だから、経営者は余計に気にかかる。頑張ってくれている人が身体を壊したら台無しだ。そう思いますよね。

この6)7)はコインの裏表です。 自分がしっかりした健康メソッドを持っていれば、社員にも。

これが親心ですね。

8)社員に運動を促す取り組みを行っている。

9)ランチは、社員食堂 あるいは、お弁当の支給がある。

さて、ここからは健康経営の具体的プログラム。

まずは「食」「運動」です。

身体を動かすこと習慣を持っている人ほど健康状態が良いだけでなく、頭の整理も出来ているので、いい仕事を出来ている。これは職場を見ていてもおおよその見当はつきますよね。

そう、その通りなのです。詳しくはまた詳細に説明しますね。

もちろん医学的なエビデンス付きです。

食べるものに関しても同じことが言えます。コンビニのお弁当ばっかり食べている。朝食は抜いている。晩御飯、外食が多い。20代なら持ちますが、そんな食生活を5年も続けたら一気にがたが来ますよね。

食べるものが身体になる。当たり前のことですが、そのことを社員さんにどう伝えるか。

上から目線だと嫌がられる。でもキッチリ伝えないと食習慣は変わらない。

根気よく、楽しく。

伝え方がポイントです。

これにて前半の9項目が終了。

次は、後半の解説です。

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